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家族信託のお客様インタビューを更新しました。
今年2020年は、コロナの影響で相続や家族信託の打合せが中止せざるを得ない時期がありました。
今年もあと少しとなった今、一年を振り返ると、無事に家族信託の手続きを進めることが出来た時、私自身ほっと一安心したことを覚えています。
信託契約書を締結した後、信託財産に不動産がある場合は信託登記を申請いたします。そして受託者が信託で預かった金銭を管理するための信託口口座を開設します。
これら手続きが全て完了したあと、受託者の方には最後にもう一度事務所にお越しいただき、国本司法書士事務所のオリジナル冊子「信託事務の手引き」をお渡しさせていただいております。
今回、信託事務の手引きをお渡しする際、受託者の方と関係者の方にインタビューをさせて頂きました。
ぜひ読んでみて下さいね。
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